2022年06月06日

お客様駐車場

昨年の9月よりお客様駐車場の利用方法が変わりました。平成2年6月に旧安浦港から今の港に移転して30数年経ちました。お客様はご利用の船宿さん前で荷物を下ろして、船宿発行の駐車表を入れて駐車場に回す利用方法でしたが、コロナ禍時代と共に車利用でのお客様も増えて、お客様同士での接触事故やバックでの物損事故、1番大きな事故は車ごと海への転落事故と幸い大きなケガや死亡事故はありませんでしたが、その様な大事故が起こる前にお客様には、お手数ですが駐車場に駐車してからお店まで徒歩で来て頂く利用方法へ変わって8カ月を過ぎました。
お店から駐車場まで、お店ご用意の「台車」ご利用のお客様も沢山おられますが、なかには
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駐車場当たりに、そのまま放置して行かれた方が悲しいですが8カ月間に「お二人」いました。
全ての仕事が終わらないと「台車」が放置されているのが分かりません❌
ご利用したい他のお客様もご利用が出来ませんのでモラルあるご利用をお願い致します。


posted by 裕司船長 at 17:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

翼状片(よくじょうへん)

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翼状片(よくじょうへん)

瞼裂斑と同様に鼻側の茶目に接した白目から赤く細い血管を伴なった白い膜が瞳の中の黒目の中心に向かって伸びてくる病気です。

年齢的には中年以上の方に現われます。耳側からも出てくることがあります。翼状片が伸びて黒目にかかってしまうと視力は極端に悪くなりますが、黒目にかからなくても強い乱視になるためメガネが合わなくなってしまいます。
原因としては、この病気にかかる人の職業が屋外労働の多い漁師や農業の方が多い点を考えると日光に含まれる紫外線の関与が最も考えられます。そのため進行予防策としては、UVカットの確実なサングラスを昼間は屋外で常時使用する必要があります。充血が目立つ時は抗炎症の点眼薬が使われますが、茶目の中に 2〜3mm侵入してきたら手術的に切除することになります。ただやっかいな点としては決して悪性のものではないのですが、再発率がかなり高いと言うことです。最近手術方法の改善により以前よりは少なくなりましたがゼロではありません。手術は点眼や局所麻酔で20〜30分かかります。術後数日間は、ゴロゴロした異物感と充血がどうしても残ります。しかし、黒目の中心部にまで伸びてから手術しても視力は0.4位までしか回復しませんので、かなり大きくなるまで手術を延ばすことは得策ではありません。


☆裕司船長も18歳から船頭として舵を握って今年で45年です。

紫外線の強い仕事環境から「翼状片」症状が左目に見られます。

紫外線カットのメガネ(サングラス)着用は必要ですね、老眼もあるので・・・。笑



posted by 裕司船長 at 16:35| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日焼け

今日、6日(月)は悪天候予報で昨日からの出船中止でのんびりしています、関東も梅雨入りとか。
今年も来年通り(笑)日焼けしています(笑笑)
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布団の中からバニラの横に出ている手なぜか「真っ黒」
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夏以外の季節、自慢のスキンヘッドも・・・。
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これも、操舵室のスカイハッチが透明な為です❗️
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posted by 裕司船長 at 16:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする